あなたの腰痛は今の方法で良くなっていってますか?

腰の痛みは椎間板ヘルニアであったり、椎骨と椎骨の間が狭くなってきていて神経に触っている等と言われてませんか?
 本当にそうなのでしょうか?もし別の理由でその痛みが発生しているのだとしたら、対処方法は全く別の方法になります。

 背骨コンディショニングでは痛みや筋肉の硬直は神経が圧迫ではなく、引っ張られた事によって起こっていると考えています。その引っ張っている原因となるのが背骨の歪みです。
 その根拠となっているのが神経の牽引を起こしている箇所の仙骨や背骨を神経が牽引されない方向に動かしてあげるとそれで症状がその場で治まるという事実からです。


仙腸関節は良くズレる

 骨盤の真ん中に位置する仙骨という背骨があります。この仙骨と腸骨(骨盤の横にあるいわゆる腰骨)との間に仙腸関節と言われる関節を形成しています。

 この関節は解剖学の教科書には、動かない(不動関節)とかほんの少ししか動かない(半関節)関節であるとされています。確かに普通に動かそうと思ってもなかなか動くモノではありません。しかし、『下記動画』を見て頂くとわかりますが明らかに動きます。

 そして、非常に多くの方が仙腸関節は大きくズレておりここからは重要な坐骨神経や内臓に繋がっている神経も多数出ています。ところが不幸な事に解剖学の教科書に動かないと書いてあるのと、この骨には椎間板が存在しないので、神経を圧迫する事が起こらないので神経圧迫説から見て通常あまり問題にされる事がありません。

 もう一度いいます、今まで動かせる人がいなかったので動かない事になっているようですが、明らかに仙腸関節は動きます。


 仙骨がズレて神経が牽引されている箇所をこのようにもとの位置に戻してあげるとその場で痛みハリ不快感がスーと抜けるのを実感します。

 この感覚は明らかに仙骨のズレによって引っ張られていた神経が痛みを起こしていて、その痛みが仙骨のズレを戻した事によって抜けたのだと思います。逆に言えばこの体験をされた方はにはもうそれ以外の考えは思いつかないと思います。

 

 腰痛は『仙腸関節を元の位置に戻す』と言う事を無視して良くなると言う事は考えがたいです。

 


 そして、仙骨が非常に大切な理由は背骨の土台にあたる骨であるからです。

 背骨は積木のようにバランスを取りこの土台の骨の上に積み重なっています。

 土台の骨がズレたり傾いたりすれば、上の積木は必ずバランスを取って歪みます。横に傾きが大きければ脊椎は側湾を起こしますし、縦にズレた場合は腰が曲がったり猫背になったり頭が前に出てしまったり。そしてその歪みを起こした箇所から出ている神経がそれぞれに症状を引き起こしてしまいます。

(詳しくはその他症状についてをお読みください)